108の煩悩と底知れぬ本能を…vol.2
後藤秀樹さん、小堀裕之さん、客演:ヤナギブソンさんのライブ。
長いだけの感想・覚え書きです。ネタバレ含みます。(タイトルはうる憶え)
小堀さんが不気味。後藤さんがずっとつっこんでたのもこのコントだけだったような気がする。
ギブソンさん扮するリポーターはいちいちヤンキーの男の気に触るような行動ばかり。それがまた、ものすごく腹が立つ感じでした。笑。
ギブソンさん曰く、最高にゲスいコント。確かに。笑。でもなぜか、だんだんとあのデリヘル親子がまともに見えてきた。
11月の『あの日のおじさん』的なコントで、若いサラリーマンと中年の掃除のおばさんの恋物語(?)。何故か後藤さんは関東弁、小堀さんは関西弁。後藤さんの関東弁はおかしくないのに、違和感が。
この手のものは生で見るに限る。テレビだとなんでかテンションが上がり、部屋中暴れまわるから見れないもんで。でも、あんなん大好きなんです。『パリの恋人』やら『流星花園』見過ぎなのかも。苦笑。
ブリッジは前回と同じく留守番電話。
―追記―
小堀さんはずっと女性役だったんですが、4人は同一人物だそうで。波乱万丈。
気が付いたら、向いたら、書き足します。